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- 後期臨床研修(専攻医):研修カリキュラムの概要
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放射線科
放射線科専攻医(後期研修)カリキュラム
概要
放射線に関する正しい知識と、放射線治療及び画像診断に関する専門的な知識の習得を目標とする。

検査数
CT年間撮影数約12000件。MRI年間撮影数約3200件。核医学検査撮影数約2300件 血管造影年間160例(肝動脈、気管支動脈塞栓術。抗癌剤動注療法など)。放射線治療(外照射のみ)年間200例 頭頚部悪性腫瘍、食道癌、肺癌、前立腺癌の根治照射。乳癌、婦人科悪性腫瘍などの術後照射。転移性脳腫瘍、転移性骨腫瘍などに対する姑息照射。

研修内容
卒後3年目
- 放射線物理学の基本事項の理解
- 放射線生物学の基本事項の理解
- CT、MRI、核医学検査に関する原理と画像の理解
- 造影剤の種類と応用
- 画像診断に必要な正常解剖の理解
- 簡単な放射線治療計画装置の操作
卒後4-5年目
- CT、MRI、核医学検査の読影
- 血管造影の手技、実施
- CT、MRI、核医学検査に関する原理と画像の理解
- 癌の根治療法としての放射線治療の実施

週間スケジュール
- 月 核医学検査、放射線治療計画、CT、MRIなど
- 火 核医学検査、放射線治療計画、血管造影、CT、MRIなど
- 水 放射線治療計画、血管造影、CT、MRIなど
- 木 核医学検査、CT、MRIなど
- 金 放射線治療計画、血管造影、CT、MRIなど

指導体制・学会施設認定
指導責任者
放射線科医長 木村弘之
(放射線科専門医)
指導医
放射線科医長 奥村節子
(放射線科専門医)
日本医学放射線学会専門医修練協力機関
