病理に関しては、後期研修プログラムの目的や特徴は前期研修と変わることなく、診断病理学の基本である正確な情報を多く得るための観察方法と、正確な診断を導きだすための思考過程を、病理解剖の肉眼診断、組織学所見を加えての最終剖検診断、生検・剖検材料の組織診断を通して学ぶことを目指す。
平成19年度の検査件数は、組織件数5,070件、細胞診件数3,354件、剖検数9例である。
当院で最低1年の研修をすれば、解剖資格医の取得が可能となる剖検症例が経験でき、病理学会認定病院の当院での研修期間は病理認定医受験資格の研修期間に加算される。
指導医:内科(病理科)部長 三村六郎(日本病理学会専門医)
日本病理学会認定病院 A