東洋医学科専攻医(後期研修)カリキュラム
社会人として、医師としてチーム医療の重要性を認識し、他科や医療技術者と協調して医療を行うようつとめ、東洋医学科専門医として必要な知識と技術を習得する。
| 年間外来患者数 | 18,677人 |
|---|---|
| 年間入院患者数 | 5人 |
| 平均在院日数 | 4.0日 |
日本東洋医学会専門医となるための「日本東洋医学会専門医研修プログラム」に準じるが以下の項目につき研修を行う。(卒後3,4,5、年次とも)
気血水、五行論、病因論、八綱弁証、六病位等
初期臨床研修修了者を対象に3年間の徹底した東洋医学科研修(3,4,5年次)を行う。
1975年兵庫県立東洋医学研究所として発足し、公立病院における東洋医学実践の先鞭をつけた。圧倒的な患者数を誇り、現在、日本の東洋医学医療の中心的な存在となる。健康保険診療でありながら、生薬および漢方エキス製剤を用いた専門性の高い診療を、外来を中心に実施していいる。
併設の東洋医学研究所附属診療所には専任の鍼灸師6名が鍼灸治療にあたり、東洋医学科と密接に連携して診療を行っている。便宜上当科は内科の一部門に位置づけられているが対象となる疾患は内科疾患にかかわらず多種多様であり、あらゆる科にわたる。さらには、確定診断に至らない症状に対しても治療を行っている。
| 施設認定 | 日本東洋医学会専門医制度委員会研修施設 |
|---|---|
| 病床数 | 1 床 |
| 月曜日 | 与えられた課題に対するレポート作成および指導医の講義 |
|---|---|
| 火曜日 | 初診患者の予診および指導医の外来見学(午前) 鍼灸治療の見学(午後) |
| 水曜日 | 初診患者の予診および指導医の外来見学(午前) 臨床カンファレンス・抄読会(午後) 上海中医大助教授による講義(月1回・夜) |
| 木曜日 | 初診患者の予診および指導医の外来見学(午前) 鍼灸の講義および施術指導(午後) |
| 金曜日 | 与えられた課題に対するレポート作成および指導医の講義(午前) 鍼灸・東洋医学科カンファレンス・症例検討など(午後) |
藤原久義 西森婦美子
藤原久義(日本東洋医学会指導医)
西森婦美子(日本東洋医学会指導医、日本東洋医学会専門医)
松川義純(日本東洋医学会専門医)
松田康平(日本東洋医学会専門医)