心臓血管外科専攻医(後期研修)カリキュラム
当科の特色は、新生児医療から成人期医療まで一貫した治療を実践しているところである。
よって、新生児の集中治療、小児のカテーテル治療、成人期の急性期から慢性期治療まで幅広く経験することができる。その点で、日本でも有数の成育医療施設といえる。カテーテル治療件数は年間70件から80件と多く、心房中隔欠損のAmplatzer septal occluderおよび動脈管開存のAmplatzer ductal occluderの認定施設である。
よって、最先端のカテーテル治療を経験し、習得することができる。
| 3年目前半 | 兵庫県立尼崎病院小児循環器内科で基礎研修。 |
|---|---|
| 3年目後半 | 兵庫県立塚口病院NICUで新生児の研修。 |
| 4年目前半 | 兵庫県立塚口病院小児科病棟で一般小児科の研修。 |
| 4年目後半 | 兵庫尼崎病院小児循環器内科で小児循環器専門医研修。 |
| 5年目 | 小児科専門医受験資格を取得。 |
| 8年目 | 小児循環器専門医受験資格取得。 |
心臓センター小児科部長 坂崎尚徳
心臓センター小児科医長 佃 和弥
現在、小児科研修は兵庫県立塚口病院で行っているが、4年後に統合したあとは、同施設での研修が可能となり、さらにシステムとして充実することが約束される。