近年複数の疾患を持つ患者様が増えていますが、医療の専門家・再分化が進み、全身を総合的に診てもらう機会がむしろ減ってきているのが現状です。発熱や倦怠感などの専門家に振り分けにくい患者様に対応するために、当院では平成7年より総合内科外来を設置し、平成19年より総合内科として病棟業務も受け持つようになりました。平成21年度より救急患者も積極的に受け入れるようになり、より幅広い診療を担当するER総合診療科と科名も変更となりました。
身体の具合が悪くなったとき、どの科を受診すれば良いか分からなかったり、迷ったりした時には是非ER総合診療科を受診して下さい。検査を行い、必要に応じて専門科へ紹介いたします。「あなたはうちの科の患者さまではありません。」ではなく、どのような患者さまでも診療させていただきます。患者さまに「この科にかかって良かった。」と思ってもらえるような診療を心がけています。スタッフは若い医師が多いですが、その分熱心にそして真摯に対応させていただきます。
月曜、火曜、水曜、金曜日は、1診察室で診療を行っていますが、木曜日と受診される患者さまが多い日は、2診察室で診療を行っています。
外来Bブロックの7診と8診が診察室です。
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| 皮膚科外来研修中。 診断・処置についておおくのことを教わります。 |
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| 細菌検査技師さんよりレクチャー 貴重なアドバイスがたくさんあります。 |
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| 心エコー検査習得中(被験者は医師です) 「心臓がみえたっ!」 |
当院の専門科にかかっていない、また明らかな専門性を特定できない救急患者さまを担当しています。救急外来で必要な応急処置を行うとともに、検査を速やかに行い、診断をつけ、入院の適否を判断します。必要に応じて専門科に紹介します。
発熱や意識障害などを中心に、心肺停止など多岐にわたる診察を行っています。
当科の外来、救急外来からの入院患者さまを担当しています。特に研修医の教育に力を入れています。
当科のすべてのスタッフは緩和ケア業務を担当しています。依頼に応じて他科のがん患者さまを緩和ケア担当医として緩和ケア認定看護師とともに受け持っています。総合内科医として緩和ケアの活動は必須と思っています。
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週2回のカンファレンスでは活発な意見交換が行われ、抄読会や勉強会も適宜開催されています。
| 役職 | 内科部長・ER総合診療科長 |
|---|---|
| 卒業年度 | 昭和60年 |
| 資格など | 日本内科学会専門医・登録指導医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本肝臓学会専門医 臨床研修指導医養成講習受講 がん緩和ケア研修受講 |
| 専門分野 | 内科一般 消化器疾患 緩和ケア |
| 役職 | 内科医長 |
|---|---|
| 卒業年度 | |
| 資格など | 日本救急医学会救急専門医 AHA ACLSインストラクター AHA BLSインストラクター |
専門分野 |
| 役職 | 専攻医 |
|---|---|
| 卒業年度 | 平成18年 |
| 資格など | 日本内科学会認定内科医 日本救急医学会認定ICLSインストラクター |
| 専門分野 |
| 役職 | 専攻医 |
|---|---|
| 卒業年度 | 平成18年 |
| 資格など | 日本内科学会認定内科医 AHA ACLSプロバイダー JPTECプロバイダー |
| 専門分野 |
| 役職 | 専攻医 |
|---|---|
| 卒業年度 | 平成19年 |
| 資格など | |
| 専門分野 |
| 役職 | 専攻医 |
|---|---|
| 卒業年度 | 平成20年 |
| 資格など | 日本内科学会会員 日本東洋医学会会員 |
| 専門分野 |
| 役職 | 専攻医 |
|---|---|
| 卒業年度 | |
| 資格など | |
| 専門分野 |
専門医教育病院として、日本内科学会の認定を受けています。
| ER総合診療科 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 午前 | 吉永 長永 |
野中◇ 交替 |
大前 前田 |
吉永 山本 |
堀谷 交替 |
午後 |